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日本はいわゆるハンコ社会です。昨今は銀行ではATMの利用も増え、暗証番号のほうが使う機会が多いかもしれませんが、それでもハンコが財産を守る大切なものに変わりありません。しかし、それが紛失等で悪意のある他人の手に渡ったとき、どうするか?そこで紛失しないように金庫に入れる等、様々なセキュリティを施して印鑑を守るわけですが、それは紛失する前の話。もちろん紛失に気づかずに悪意のある第三者に渡ってしまうということもあります。そんな時は、こちらとしてはどうすることもできないのが現状でした。しかし、印鑑にセキュリティ機能を付ければと画期的な発想をしたのが三菱鉛筆です。これは、ハンコに暗証番号を施すというもので、紛失してからも、ハンコは暗証番号というセキュリティで守られるのです。
実際に捺印すると、下の左図のようになります。朱肉との馴染みがよくないステンレスですが、印面に微細な溝をつける特殊加工により、ちゃんと朱肉がつきます。リングの動作部分の隙間は、絶妙の摺り合わせ技術により、捺印結果には出ないようになっています。 書体は右図の3種類が選べます。
印面のサンプル。名前の周囲の模様が動いて印面が変わります。
3秒で乾く朱肉、「MAX瞬乾朱肉」を使いました
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